湿布薬の温湿布と冷湿布の使い分けが、よくわかりません。症状や部位による使い分けを教えて下さい。
2012/11/09
湿布の役割は、冷やすことにより血管を収縮させ、血行を緩徐とし、赤みや腫れ、熱を持った炎症部位を抑え、痛みをやわらげるものと、逆に温めることにより血管を拡張して、血行をよくし、炎症および痛みをやわらげる2通りに分かれます。 主 な病気と症状で分けますと、捻挫や打撲のような急性の場合は、冷すのが原則です。ただし、打撲の場合、外傷がある時は手当ての後、周囲を2、3日冷してか ら温湿布に替える方が良いでしょう。 腰痛、肩こり、神経痛、関節リウマチ、腹痛などのような慢性のものは、温湿布にします。これらの症状は、入浴なども 効果的です。ただし、虫垂炎の疑いのある腹痛の場合、温めるのは厳禁です。 その他、骨折はどちらも厳禁です。ただちに、医師の診察を受けることが大切です。

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