✿9月✿ -薬の効き目の個人差-
2021/09/27


 こんにちは、まさおか薬局です。

涼しくなってきましたね。

いかがお過ごしでしょうか?

≪今日の元気に、今日の疲れにこちらがオススメ!!⇒若甦(じゃっこう)内服液

病院に受診して風邪薬を貰われたり、ちょっとした不調に

一般医薬品で対処される方、さまざまいらっしゃいますが

“同じ薬を飲んでも今回は効かなかった”

“服用したら副作用が起きた”

“友人は副作用が起きなかった”

薬を服用したけど、、、あれ?ってことありませんか?

今回は薬の効き目の個人差についてお伝えします。

くすりのちがい

薬の効き目の違いはなぜ起こるのか

様々な要因がありますが、そのうち2つを紹介します。

=要因①=

「トランスポーター」と呼ばれる、たんぱく質が影響します。

小腸や肝臓などに存在し、薬の吸収や排泄の役割を担い

・必要なものを体内に取り込む機能を持つもの

・不要なものを体外に汲み出す機能を持つもの

があり、このトランスポーターの数や機能が

薬の血液中の濃度に関与して効き目に影響します。

=要因②=

シトクロムP450(CYP:シップ)と呼ばれる

薬の”代謝酵素”が影響します。

体内にとって異物である薬を無害な物質に分解したり

効き目が発揮されるように薬の構造を変えたする役割を担っています。

このCYPの数が少ない、あるいは機能が低いと

薬が分解されずに体内に残り血液中の濃度が上昇します。

これにより副作用を引き起こす場合があります。

一方、CYPの数が多い、あるいは機能が高いと
薬が必要以上に分解され、本来の効き目を

発揮できない場合があります。

また、薬や嗜好品の中にはCYPの数を増やしたり

機能を低下させたりするものがあります。

例えば…!

ある種の血圧を下げる薬や免疫を抑える薬

などと一緒にグレープフルーツジュースを飲むと
CYPの働きが抑えられて副作用が現れる場合があります。

薬の効き目の違いには体が本来持っている

薬の吸収・分解する個人差や服用するタイミング

その時の体調など様々なことが影響しています。

1度服用したことのある薬でも普段何気なく摂取する食品との

食べ合わせ・飲み合わせによって副作用が起こったり

人それぞれの体質とも密接に関係しています。

医薬品、医薬品を服用中のサプリメントは慎重に選ぶこと。

医薬品に詳しい医師・薬剤師

登録販売者に相談することも大切です。

  • ヤフーショッピング 出品中の商品はこちら
  • 子どもの能力遺伝子検査
店舗のご案内
画像
  • まさおか薬局
  • 〒812-0024
    福岡市博多区綱場町1番16号1F
    TEL:092-263-7060
    FAX:092-263-7064

プライバシーポリシー